Blog書き復活。 [とっても富良野な話]
なんとまあお久しぶりでございますこと。
ネット生活の立ち位置をFBに変えてからというもの、当Blogはおろかホームベースのサラダハウスからもとんと縁遠い毎日。
そんな家主のやる気なさにもかかわらず、方言ページだけは相も変わらず連日300前後のアクセスをいただいております。感謝。
さて、お気づきでしょうか。
「フラノ・マルシェ物語」が当Blogから忽然と姿を消してしまったことを。
そうなんです、川崎さん(古すぎて、誰もシランっちゅーの)。
実は私が昨日消してしまったんです。
理由は、「フラノ・マルシェ物語」が本になることになったから。
このストーリーをBlogに書きためていたときから、「これは富良野のまちづくりの歴史として後世に伝えていく必要がある」と思い、密かに出版を考えていたのですが、本Blogを読んでくださったコンサルタントの方から、「面白いので本にしませんか」とのありがたいお誘いが有り、この度めでたく出版の運びとなったわけであります。
方言本に続く拙作第3弾!
テーマはお堅いまちづくりの話ですが、そこはそれ筆者の性格から言ってお堅い本になるわけもなく、既刊「富良野笑市民ライフーまちづくり編」といった趣。
「フラノ・マルシェ」の顛末のみならず、富良野のまちづくりの歴史も紹介させていただいております。
相も変わらぬオヤジギャグ満載のゆかいな読み物になると思いますですので、出版の暁にはぜひご一読いただきたく、ここにお願い申し上げる次第でございます。
題名はまだ決まっていませんが「フラノ・マルシェ物語ー中心市街地に200万人を呼び込んだオヤジたちー」
といった感じになろうかと。
四六判、縦組、224頁
価格:1900円(ちと高い!)
発売日:2013年9月頃
ネット生活の立ち位置をFBに変えてからというもの、当Blogはおろかホームベースのサラダハウスからもとんと縁遠い毎日。
そんな家主のやる気なさにもかかわらず、方言ページだけは相も変わらず連日300前後のアクセスをいただいております。感謝。
さて、お気づきでしょうか。
「フラノ・マルシェ物語」が当Blogから忽然と姿を消してしまったことを。
そうなんです、川崎さん(古すぎて、誰もシランっちゅーの)。
実は私が昨日消してしまったんです。
理由は、「フラノ・マルシェ物語」が本になることになったから。
このストーリーをBlogに書きためていたときから、「これは富良野のまちづくりの歴史として後世に伝えていく必要がある」と思い、密かに出版を考えていたのですが、本Blogを読んでくださったコンサルタントの方から、「面白いので本にしませんか」とのありがたいお誘いが有り、この度めでたく出版の運びとなったわけであります。
方言本に続く拙作第3弾!
テーマはお堅いまちづくりの話ですが、そこはそれ筆者の性格から言ってお堅い本になるわけもなく、既刊「富良野笑市民ライフーまちづくり編」といった趣。
「フラノ・マルシェ」の顛末のみならず、富良野のまちづくりの歴史も紹介させていただいております。
相も変わらぬオヤジギャグ満載のゆかいな読み物になると思いますですので、出版の暁にはぜひご一読いただきたく、ここにお願い申し上げる次第でございます。
題名はまだ決まっていませんが「フラノ・マルシェ物語ー中心市街地に200万人を呼び込んだオヤジたちー」
といった感じになろうかと。
四六判、縦組、224頁
価格:1900円(ちと高い!)
発売日:2013年9月頃
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