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カプースチン シンフォニエッタ 作品49 新発売記念トーク&コンサート [西本夏生を応援するコーナー]

【カプースチン シンフォニエッタ 作品49 新刊発売記念トーク&コンサート】

■ 開催日: 2012年1月7日(土) 12:00~

■ 会場: ヤマハ池袋店 1F楽器売場 特設ステージ 『FIRST ONE』
■ 演奏: ナヴィゲーター: 川上昌裕 / 演奏:piaNA (Natsuki Nishimoto & Asuka Matsumoto)
■ 料金: 無料

カプースチン・ファン待望の1冊、満を持して登場!
発売を記念して、日本におけるカプースチン研究の第一人者である
川上昌裕氏によるトークとpiaNA(松本あすか&西本夏生)による演奏をお届けいたします。
楽譜の販売やサイン会も開催します♪

カプースチン シンフォニエッタ 作品49
世界初出版となるこの楽曲は、オリジナルの管弦楽作品を作曲家自身がピアノ連弾用に編曲したものです。カプースチンの他のピアノ曲に比べて、大変取り組みやすく仕上がっており、楽しみながらカプースチン・サウンドをご堪能いただけることでしょう。本書は、カプースチン自身による監修であることはもちろん、日本におけるカプースチン研究の第一人者である川上昌裕氏によって校訂されています。
カプースチン シンフォニエッタ 作品49 (2,520円)

【収載曲】

1. 第1楽章 オーバーチュア(序曲) - アレグロ
2. 第2楽章 スローワルツ - ラルゲット
3. 第3楽章 インテルメッツォ - アレグレット
4. 第4楽章 ロンド - プレスト

出版社: ヤマハミュージックメディア

サイズ/ページ: 菊倍判縦/80ページ

価格: 2,520円

■ プロフィール

 【 川上 昌裕 】(ナヴィゲーター)
 川上昌裕氏
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1988年 、東京音楽大学(ピアノ演奏家コース)およびウィーン市立音楽院を首席で卒業。
マリア・カナルス国際コンクール第4位入賞。
CD「バラキレフ&スクリャービン」(1999)、「メトネル:ソナタ・バラード」(2001)、オール・メトネル作品によるアルバム「メトネル:嵐のソナタ」(2004)、「カプースチン:ピアノ作品集1・2・3」(2005、2008)、「カプースチン:ピアノ室内楽集1」の7枚のアルバムをリリース。

NHK「FMフレッシュコンサート」、「FMリサイタル」、「名曲リサイタル」、「名曲アルバム」などテレビやラジオ等への出演、また全国各地でリサイタルを定期的に行なうなど精力的に活動中。
特にロシア作曲家の研究・演奏活動が特筆されるが、N.メトネル、N.カプースチンの演奏家・紹介者としては第一人者と目されている。N.カプースチンと直接に親交を持つ数少ないピアニストの一人であり、2009年にはカプースチンよりピアノ曲を献呈されている。

また、楽譜校訂者として「メトネル 忘れられた調べ第1集」、「カプースチン 8つの演奏会用エチュード 作品40」(全音楽譜出版社)、「カプースチン ピアノ作品集」などピアノ曲を中心とした10点以上の楽譜を出版。著書に、「ちょっとピアノ 本気でピアノ」(ヤマハ・ミュージック・メディア)がある。
現在、東京音楽大学にて後進の指導にもあたり、ヴァン・クライバーンコンクールで優勝した辻井伸行を育てた師としても多くのメディアで取り上げられている。

【 piaNA (Natsuki Nishimoto&Asuka Matsumoto) 】
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クラシックピアニストとして独自の歩みを進み続ける2人、

松本あすか、西本夏生により2010年結成。
互いに違うスタイルを持ちつつも、その刺激を共有し、まるで1人で弾いているかのようにシンクロするその演奏は、ピアノを2人で弾くということの本当の面白さを聴くものにも体感させる。
現在、日本とスペインにそれぞれ拠点を持つ2人は、互いに活発なソロ活動を行いながら“遠距離連弾”を実現させ、日本、ヨーロッパ各地の様々なシーンにおいて好評を博している。
2011年開催の第12回グリーグ国際ピアノコンクールでは連弾部門ファイナリストに選出されるなど、今後の活躍がますます期待される若手デュオユニットである。

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というわけで、注目の川上昌裕氏と連弾デュオユニットpiaNAの楽しいトーク&コンサートです。
クラシックの枠を超えた二人の共演、是非お聞き逃しなく!
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邦人仲間とチャリティコンサートを開催 [西本夏生を応援するコーナー]

バルセロナ4日目のメインイベントは、娘が出演した東日本大震災復興支援チャリティコンサート。
バルセロナを活動拠点として、音楽活動を続けている邦人仲間の発案と、地元市民の支援に開催されて今回が3回目です。
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告知用ポスターが入り口に。
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夏生のピアノとフルートとのデュオです。
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4人の連弾。弾いた曲の題名は「Galop-Marche」!偶然なのか、狙ったのか・・・(笑)
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地元楽団とともに盛大にフィナーレ。
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打ち上げの様子です。
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すてきな仲間たちと、こんな活動もしている娘をとても誇らしく、そして頼もしく思いました。
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バルセロナ4日目突入 [旅行記]

4日目の朝8時半です。
昨日は娘の通う音楽院ESMUCへ行き、Pierre Reach(ピエール・レアク)教授にお会いしてきました。
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Pierre Reach(ピエール・レアク)教授はワールドワイドに活躍している著名な音楽家ですが、とてもフレンドリーに応対してくださいました。
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昼食はPORT OLIMPICのEL REY DE LA GAMBAというレストランにて、夏生のお友達3名と会食。
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これ↓が名物のメインディッシュ。
なんとこのボリュームで一人前!あっけにとられるほどのど迫力でした。その美味なことと言ったら・・・・。
CIMG0121.JPGスペインに来る機会があったらこれは断然のおすすめです。

テンション上がりまくりの娘のスナップです。
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昼の2時頃から6時頃まで、延々のアルコール漬け。デザートといいながら、出てくるものはすべてストロングなアルコール入り。実はデザートが出てからが本格的なアルコールとの勝負なのでした(笑)。
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左からルイス、マリオ、ソフィー。ノリさんつながりの面々です。小生の片言英語にもにこやかに応対してくれ、それはそれは賑やかな宴となったのでした。ノリさんにスペシャルサンクスです。

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カサ・バトリョにて。

連休前の土曜の夜とあって繁華街はお祭り並の人出で賑わっていました。
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これまたガウディの有名な作品「カサ・ミラ」。
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写真には撮れませんでしたが、この後スペイン観光の定番フラメンコ鑑賞を行い、充実の3日目は終了となったのでした。
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なぜか今バルセロナから [旅行記]

結婚30周年(!)を記念して一念発起、娘を追って、ただ今スペイン(バルセロナ)に滞在中です。
初日はベタにサグラダ・ファミリア見学。
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娘のガイド付きなのでとりあえずは楽ちんさせてもらってます。
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まちなかで、こんなポスターを発見。
うれしくなってしまいました(マルシェ関係の人ならわかりますよね(笑))。
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行く先、どんな珍道中になりますことやら。
こうご期待。


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初孫誕生。

報告が遅くなりましたが、5月6日我が家に初孫が誕生しました。
名前は「真花」。「まなか」と読みます。
次女の子なのでいわゆる外孫。
内だろうが外だろうが、そんなこととは無関係に、いやまあその愛おしい事と言ったらありません。
ひと足早く「じじばば」となった姉夫婦たちや、先輩諸兄の「孫」に対する尋常ならざる溺愛ぶりに、正直少々あきれモードの私だったのですが、当事者となった今、その気持ちはわからないでもありません。
というか、実によくわかる(笑)。
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我が子だと、「一人前になるまでは、びしっと厳しく育てなければ」という、親としての責任感と、ある種の悲壮感がついて回るわけだけれど、孫にはそれがありませんからね。
ただもうひたすらノー天気に、「愛されるべきおじいちゃん」を演じ続ければ良いのであります。
これは楽しい。
ましてこの度は女の子ときてますからね、愛されるためならこの私、孫に媚を売ることさえ辞さない覚悟なのであります(爆)。
 ネット越しに見る孫の愛狂しい成長ぶりに、ただでさえ細い目をいっそう細めている私なのですが、この子が大人になる頃、どんな世の中になっているのだろうとふと思うことがあって。
 「嫁に行くまでは・・・」なんとか長生きをして、この子の成長を見守ってあげたいとは思うのだけれど、この先何が起こるかわからないのが世の常というもの。嫁ぐ日まで、私がこの世に存在しているという保証は何もない。
だからなおのこと、親バカならぬ爺バカになって、ありったけの愛情を注ぎたいと思ってしまうんですね。
そんな私の心情を見透かしたように我が娘、まだ言葉もわからない孫に向かって「このひとには思いっきり媚を売っておきなさいよ」だって。

無邪気でかけがえのないこのとびきりの笑顔が、良く似合う世の中であり続けることを願うばかりであります。

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さあ、いよいよ、本丸。 [とっても富良野な話]

いやいやいや、なんともう一カ月以上も放置したままというだらしなさ。
懲りずにアクセスしてくださっているみなさん、んと~にごめんなさい。
いやもうなんだかわからんが、とにかく忙しいかったのだ、わたしってば。[時計]

昨日めでたく「ふらのまちづくり株式会社」の総会が無事終了。
ホッ。
とにかくこやつが気がかりで、精神的にな~んかこうゆとりのない日々を送っていたのでありますが、心優しい株主さんたちのおかげで、これといったするどい突っ込みもなく総会はわずか一時間足らずで終了。
あっけないほどシャンシャンシャンの総会とはあいなったのであります。
まあこの一年、本業そっちのけでやってきましたからね、努力賞ということで。

じゃがしかし。
これで安心している場合ではないのだ。
次なるハードルは「ネーブルタウン」。
マルシェに隣接の北側1.7haを民間主導で再開発しようという計画であります。
テーマは超高齢化社会に向けて、「歩いて暮らせるまちづくり」。
市民の快適生活に必要な施設と空間を、まちなかにコンパクトに集積し、老若男女が安心して暮らせるまちを創出しようというわけだ。
3年がかりのタフネゴシエーションで、ようやく地権者との合意も取れ、これから具体的な設計に入って行くことになる。
緑豊かな空間に、高齢者施設、温浴施設、クリニック、大型書店、高層マンション、複合商業施設、公共交流空間、駐車場、そしてマルシェパート2を配置。
機能的かつ便利、マルシェと併設することにより、市民にとってはなんとも魅力的なエリアがここに誕生する。

マルシェ誕生の余勢をかって、行くぞ我らがネーブルタウン![リゾート]
みなさんの温かいご支援ご協力をよろしくお願い申し上げちゃうのであります。


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落ち込んでばかりいられないぞ。 [とっても富良野な話]

富良野はこのところ連日ポカポカ陽気続き(昨日は日中10℃以上)。
♪もうすぐは~るですね~♪と鼻歌交じりに浮かれていたら、一転本日は本格的な雪模様。
ありゃりゃ、またまた真冬へとリバースモードの土曜のマルシェです。

4月に突入し、昨日は市内のあちらこちらで新入社員の入社式が。
わが社(北印&ふらのまちづくり会社)もそれぞれ1名ずつのフラッシュマンを迎え、恒例の(といっても、まちづくり会社はこれが初めて)入社式を行いました。
いやあいいですねえ、新入社員入社式。
希望に燃えて新たなスタートを切る、初々しさ満点の彼らを見ていると、少々埃が積もりつつあったわが精神にも活が入ります。

大震災の復興にはまだまだ時間がかかりそうだけど、だからといっていつまでも落ち込んでばかりはいられない。
長い冬のトンネルの出口は見えてきた。
明るい春に向かって気合いを入れなおそうぜ諸君!
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卯年初更新。 [とっても富良野な話]



(2011.1.20)
いやいや、年が明けたと思ったら、「うっ」と言う間に(「あっと言う間に」でないところがミソ)下旬に突入。なんだか今年も超多忙な一年となりそうな気配。

年末は忘年会続きで、暮れの2週間で飲み会がなかったのはわずか2日。
おかげでこのところ80キロ前後をうろうろしていた体重も、がっつり3キロ増。
風呂場で我が腹部へと目をやれば、鏡もちと見まごうほどの立派な生育ぶり。
脱いだらすごいんです。やばいんです。



閑話休題。

このところ、昔の仲間と再会する機会が多く、うれしいかぎり。
昨年夏には、大学サークル(広告研究会)時代の親しかった後輩と再会。
年末にはリクルートOB会に参加し、古き良き時代の仲間たちと旧交を温め、明けて17日には東京で開催された札幌旭丘高校の同期会に参加、気の置けない連中とわいわいがやがややってきました。
2月には大学時代一番親しかった先輩が来富の予定。3月にはサークルのOB会からもお誘いがかかっているという、なんとも驚きの充実ぶりであります。

思えば小生も来年は還暦。
人生も4分の3を経過し、登山で言えば7合目から8合目あたり。頂上に着く前に、ちょっと周りの景色を確かめてみようかという思いに駆られる年齢なんですね。
昨年はマルシェのオープンで、わき目も振らず突っ走ってきた感もあるので、今年は少しゆとりをもって人生を楽しみたいという思いもあるのですが、今年はマルシェ事業と並行して進めてきた「ネーブルタウン構想」のスタート年。そうは問屋のおやじがおろしてくれそうにありません。
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気がつけば今年もあと1週間。 [とっても富良野な話]

月並みな感想だけれど、今年もあっと言う間の一年だったなあ。
しかもその中身が濃かった事、濃かった事。
我が人生でこれほどいろんなことが凝縮された一年はなかったと思う。

1~3月 「フラノ・マルシェ」のオープンに向けた準備。
2月 かみさん手術入院
4月 「フラノ・マルシェ」オープン(4~8月にかけてマスメディアの取材目白押し)
4~5月 次女の結婚式(4月東京、5月旭川)
5~8月 方言本出版の準備。
8月 「笑説 これが北海道弁だべさ」発刊(テレビ、新聞等で取り上げられる)。
6月~11月 講演、シンポジウムに東奔西走。視察団の受け入れ目白押し。
9月 札幌・富良野で長女のピアノコンサート。留学のためスペインへ。
11月 かみさん手術入院

手帳で振り返ってみて、一年の間によくまあこれだけいろんなことがあったものよとあらたな感慨をおぼえる。

何といっても「フラノ・マルシェ」がらみの出来事が半端ではなく。

視察団の受け入れがおよそ60本。
講演・シンポジウムが10本。
テレビ、ラジオの出演が10本。
その他マルシェ内でのイベントや打ち合わせ会議も多く、トップシーズンはほとんど休みなしの状態。
そんなわけで好きだったゴルフも、今年はわずか5回のみ。
いやあ、しかし書いているだけでもため息が出ますぜ旦那。

人間やれば出来るもんだ。

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娘たちにとてもエポックメイキングな年になったようで、次女は姉をとっこして今年の5月にさっさと結婚。
なんと来年5月には男の子が生まれる予定とのこと(あんまり早くじいさんにするなと言っておいたはずなのに・・・)。
長女は9月に札幌と富良野でピアノコンサート開催の後、念願のスペイン留学へ。
幸い留学前にナイスガイと婚約することができたので、親としてはちょっとホッな気分なのでありますが。

そんなハッピーな出来事が続く中、一人かみさんだけがカヤの外。
一年間に別々の病で二度も手術入院するなんてことはそうめったにないことなわけで。
かみさん曰く「みんな良い事だらけだったから、その分私が負の部分を引き受けたのよ」

そんなこんなで、西本家の一年は「めでたくもありめでたくもなし(8対2)」な一年だったのでありました。

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少々ネタは古くなりますが・・・ [とっても富良野な話]

(2010.11.08)
いやあ、またまたお久しぶりでございます。
何と言いますか、その後もとにかくまあアホかというほど多忙な日々が続いておりまして、当サイトの更新もままならない状況。じゃあ本当に全くヒマがないのかと言うと、実はそんなこともないわけで、休日などはそれなりにゆったりと過ごしていたりもするわけでありますが、時間的な問題よりも、実は気持の部分でいろいろとありましてね、どうも最近なんとなく前向きなエネルギーが沸きにくい状況にあるんです。
思えばこの一年、「フラノ・マルシェのオープン」に始まり、「二女の結婚」「方言本の発刊」「長女のコンサート開催とスペイン留学」など、自身にとってエポックメイキングな出来事の連続で、次々と襲いかかる難題のアラシに息つく暇もない状態でしたからね。
一生のうちにそう何度もないビッグイベントを、わずか一年と言う短期間に体験してしまったのですから、当然のことながらその反動というやつがあるわけで。カオスからコスモスへ、「祭りの後の虚脱感」といってしまえばそうなんでありますが。
さて、話は少々古くなりますが、わが方言本、おかげさまでその後も順調に売れているようでありまして、先日札幌のコーチャンフォーをのぞいてみたら、売れ行きランキングの12位に踏みとどまっておりました。読書の秋、帰省ラッシュの正月と、方言本にとってはこれから願ってもない環境が整ってくるわけで、これからが売れ行きの正念場なのではないかと、作者はひそかに期待しているんでありますよ。

で、少々古いネタになりますが、サラダメンバーのシューちゃんから、先日(といっても9月21日)こんな↓写真を送ってもらいました。
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旭川のコーチャンフォーで撮った写真だそうで、「笑説 これが北海道弁だべさ」がサブカル・エンターテイメント本の第3位にランクされたという、歴史的快挙の貴重な証拠写真。
なんと言っても笑えるのが、一位にSMAP、2位にAKB48、そしてわが方言本が堂々の第3位と言うこの絵づら。
いやあワシもとうとうここまで来たか(笑)
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