方言本いよいよ発刊間近! [とっても富良野な話]
以前から予告していた、小生の拙作北海道弁の本、本日初稿ゲラが届き、いよいよ出版も間近となってきました。
目指すは8月お盆頃の発行。
大勢の道産子が帰省する時期に合わせて、本屋さんの店頭にどーんと並べてしまおうと言う魂胆であります。
本の題名さえまだ正式に決まっていないというのに、あと一カ月で本当に間に合うのかどうか、何やら少々怪しい感じもいたしますが、この絶好のタイミングを逃してしまうと販促はどう考えても苦戦を免れないものと思われ。
8月発刊に向けてそんな暗雲さえ漂う中、なんとなんと本日信じられないほどビッグな朗報が。
実は・・・・・なんと、ぬあーーーんと、われらが倉本聰大先生が我が拙作本の腰巻に推薦文を書いてくださることになったのであります。
あは、あはは(あまりの驚きに少々馬鹿になってしまっております)。
いやあ、しかし驚いたなあ。
天下の倉本先生に腰巻文を書いていただくなどという、神をも恐れぬ大胆な行動に打って出たのは、こんなチャンスは一生のうちに二度とないと思ったから。
「ダメでもともと味の素」の精神でお願いしたら、小生の特攻隊精神に苦笑いしつつも、二つ返事でお引き受けくださったのであります。
う~む。夢か、現か、幻か。
ほっぺをつねってみたら確実に痛かったので、どうやらこれは現実のよう。
いやあ、ホントうれしいなあ。
これはもう、我が人生における最大の事件。まるで天にも昇らん気持なのであります。
この朗報にイラストと表紙を担当してくれている、われらがノリさんも大喜び。
発刊に向けて一段と力の入るシンケン、ノリコンビなのであります。
目指すは8月お盆頃の発行。
大勢の道産子が帰省する時期に合わせて、本屋さんの店頭にどーんと並べてしまおうと言う魂胆であります。
本の題名さえまだ正式に決まっていないというのに、あと一カ月で本当に間に合うのかどうか、何やら少々怪しい感じもいたしますが、この絶好のタイミングを逃してしまうと販促はどう考えても苦戦を免れないものと思われ。
8月発刊に向けてそんな暗雲さえ漂う中、なんとなんと本日信じられないほどビッグな朗報が。
実は・・・・・なんと、ぬあーーーんと、われらが倉本聰大先生が我が拙作本の腰巻に推薦文を書いてくださることになったのであります。
あは、あはは(あまりの驚きに少々馬鹿になってしまっております)。
いやあ、しかし驚いたなあ。
天下の倉本先生に腰巻文を書いていただくなどという、神をも恐れぬ大胆な行動に打って出たのは、こんなチャンスは一生のうちに二度とないと思ったから。
「ダメでもともと味の素」の精神でお願いしたら、小生の特攻隊精神に苦笑いしつつも、二つ返事でお引き受けくださったのであります。
う~む。夢か、現か、幻か。
ほっぺをつねってみたら確実に痛かったので、どうやらこれは現実のよう。
いやあ、ホントうれしいなあ。
これはもう、我が人生における最大の事件。まるで天にも昇らん気持なのであります。
この朗報にイラストと表紙を担当してくれている、われらがノリさんも大喜び。
発刊に向けて一段と力の入るシンケン、ノリコンビなのであります。
所で知りたいのですが
方言本のタイトルは決定されましたか??
教えてください~
by ririy りりりんごー (2010-07-25 02:56)