2010-09-22 [とっても富良野な話]
このところ私的なことでちょっとバタついておりまして、ブログの更新もままならぬ日々が続いておりました。
昨日でようやくいろんな事に片が付き、ちょっと「ホッ」な本日の私目にございます。
いやあ、それにしても忙しい一週間だったなあ。
14日から20日まで毎日が飲み会ですもの。
さすがに胃腸の方も完璧疲労困憊。
鯨飲馬食、暴飲暴食の毎日だったので、体重計に乗るのがちょっとアレです。
この一週間で最大のイベントはやはり、札幌と富良野で開催された娘のピアノコンサート。
おかげさまで、両会場とも満員御礼の盛況ぶりで評判も上々。
プロピアニストとはいっても、これが自分の娘となると、とてもゆったりと聞く余裕などなく、いつも開演前は本人さながらハラハラドキドキの状態。
コンサートが終わるまでは手に足握る状態なんでございますのよ。(足握ってどうする)
お忙しい中、コンサートに足を運んでくださったみなさんに、あらためて心から感謝申し上げます。
いやあ、しかし札幌会場での松本あすかちゃんとのデュオは最高だったなあ。
4か月前に組んだユニットとは思えないくらい、息のぴったり合った演奏ぶりで、グル―ヴ感あふれる音の洪水にぐいぐい引き込まれました。
娘は今月25日からスペン留学へと飛び立つわけでありますが、二人のデュオがしばらく聞けないのは、なんだかとてももったいない気分。
いっそ、スペインでもって「クラシック版パフィー」として売り出しちゃえば・・・なんてことさえ考えちゃうほど実にチャーミングなナイスユニットなのでありました。
昨日でようやくいろんな事に片が付き、ちょっと「ホッ」な本日の私目にございます。
いやあ、それにしても忙しい一週間だったなあ。
14日から20日まで毎日が飲み会ですもの。
さすがに胃腸の方も完璧疲労困憊。
鯨飲馬食、暴飲暴食の毎日だったので、体重計に乗るのがちょっとアレです。
この一週間で最大のイベントはやはり、札幌と富良野で開催された娘のピアノコンサート。
おかげさまで、両会場とも満員御礼の盛況ぶりで評判も上々。
プロピアニストとはいっても、これが自分の娘となると、とてもゆったりと聞く余裕などなく、いつも開演前は本人さながらハラハラドキドキの状態。
コンサートが終わるまでは手に足握る状態なんでございますのよ。(足握ってどうする)
お忙しい中、コンサートに足を運んでくださったみなさんに、あらためて心から感謝申し上げます。
いやあ、しかし札幌会場での松本あすかちゃんとのデュオは最高だったなあ。
4か月前に組んだユニットとは思えないくらい、息のぴったり合った演奏ぶりで、グル―ヴ感あふれる音の洪水にぐいぐい引き込まれました。
娘は今月25日からスペン留学へと飛び立つわけでありますが、二人のデュオがしばらく聞けないのは、なんだかとてももったいない気分。
いっそ、スペインでもって「クラシック版パフィー」として売り出しちゃえば・・・なんてことさえ考えちゃうほど実にチャーミングなナイスユニットなのでありました。
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